髙木 いさお(たかき いさお)

 

・詩人。
・1954年4月8日、京都市に生まれる。

・9歳の頃から詩を書き始める。

・17歳の時、「詩を書くことで生活できたらいいなあ」と思うようになる。しかし、21歳から始めた写真に夢中になり、約5年間は写真家になることを目指す。

・23歳の時、1月9日から1週間、京都新聞本社近くにあった「GAギャラリー」で初めての個人写真展『髙木いさお写真展・さり気ない光景を何気なく』を開催する。【1】※脚注

・33歳の初夏、病気のため事務職サラリーマンを辞める。

・34歳の秋に妻の懐妊を知り、我が子への思いを『桜の咲く頃』という私家版小詩集にまとめる。我が子を育てる体験を通して、すべての子どもが毎日笑顔で暮らせる社会を願うようになる。しかし、子どもの周りにいる大人たちが幸せでないとそのような社会は実現しないとの思いから、すべての子どもと誠実に生きようとするすべての大人の幸せのために詩を書いている。テーマは、友情、恋愛、子育て、教育、仕事、老い、貧困、DV、性暴力、いじめ、児童虐待、自殺、平和…等多岐にわたる。 

・小詩集8作品を順次発表する。

・2003年12月に編集工房ノア社から『詩集・愛することと優しさについて』を初めて本格出版。その後、子ども出版から原則8月6日を発行日として詩集を出版する。

・2004年4月、デビュー作『詩集・愛することと優しさについて』(編集工房ノア)が多くの人に深い感動を与えているとして、枚方市の「広報ひらかた」に掲載される。【2】

・2004年4月、枚方在住の詩人としてFMひらかた(77.9MHz)に出演し、すべての子どもの幸せを願って詩を書いていることを話す。【3】

・2004年7月、編集工房ノア社版『詩集・愛することと優しさについて』が好評のため増刷される。【4】

・2005年8月6日子ども出版から詩集『愛することと優しさについて』<携帯版>を出版する。(同内容の編集工房ノア社版『詩集・愛することと優しさについて』は絶版にした。)

・2006年1月1日、子ども出版から写真詩集『こどものためにあいうえお』を出版する。

・2006年1月、朝日新聞のウィークリー教育コーナーで「子どもが被害者にも加害者にもならず、毎日笑顔で暮らせる社会にしたいという願いを込めて書かれた詩集が反響を呼んでいる。」と3編の詩「充分」、「四つの力」、「らこすあや」とともに記事紹介される。【5】

・2006年1月、毎日新聞大阪版に相次ぐ子ども事件を憂慮し、子どもの幸せを願って詩集を出版した詩人として記事紹介される。【6】

・2006年3月8日、ラジオ大阪『里見まさとのNEWSワンダーランド』の生放送に出演して、詩集『愛することと優しさについて』<携帯版>と写真詩集『こどものためにあいうえお』を解説しながら、子育てを中心に話す。

・2006年8月6日、子ども出版から写真詩集『雲のある風景』を出版する。

・2006年11月、毎日新聞夕刊に愛読者の女子高生が自ら命を絶ったことをきっかけに、「決して死なないでほしい」という思いを込めて作った写真詩集『雲のある風景』について、詩「17歳の時」とともに記事紹介される。この記事は、docomoのネットニュースで配信され、米国イリノイ州からも問い合わせがあった。【7】

・2007年7月、毎日新聞夕刊に岡山県津山市の美作高校では、髙木いさおの詩集『愛することと優しさについて』<携帯版>と『雲のある風景』を自宅に1年間持ち帰って読み、メッセージを添えて後輩に渡す『詩集のリレー、いのちのリレー』に取り組んでいると記事紹介される。【8】

・2007年8月6日、子ども出版から詩集『愛することと優しさについて その2』を出版する。

・2007年8月、1カ月の予定で始まった紀伊国屋書店京橋店での『髙木いさおフェア』が、翌年2008年10月までの15カ月間開催される。

・2007年12月29日、FMひらかた『年末特別番組・生きるヒント第3章「信頼」』にメインゲストとして出演。

・2008年5月、毎日新聞高知版の「支局長からの手紙」というコラムで、写真詩集『こどものためにあいうえお』が、ひらがなを習う教材として、大阪立市の小学校で授業に使われたり、滋賀県のブラジル人労働者の子どもたちに使われていると記事紹介される。【9】

・2008年8月6日、子ども出版から詩集『子ども大好き!! 四つの力を育てよう』を出版する。

・2009年4月、飛騨高山テレ・エフエム(愛称:ヒッツFM)の番組「飛騨の歴史再発見!」のブログで、郡上八幡近くの浄土真宗大谷派の寺院「油石山本福寺」の山門に、髙木いさおの詩「見抜く」が掲載されていると写真とともに紹介される。【10】

・2009年8月6日、子ども出版から恋愛詩集『らぶそんぐ』を出版する。

・2010年3月、『第21回テキサス州日本語スピーチコンテスト』(ヒューストン日本総領事などが主催)の中級課題詩に、詩「誠実について」が選ばれ、ライス大学ヘリングホールで競技が開催される。(ちなみに、初級課題詩は谷川俊太郎の詩「ありがとう」)

・2011年5月、女性月刊誌MORE7月号で、悩んだり、立ち止まったり、折れそうになる心を奮い立たせたい時に言葉の力が有効なのだと『心が元気になる「詩」』として金子みすゞや茨木のり子らの詩9編が選ばれ、その中の1編として「楽しい人生、最高の人生」が選ばれる。【11】

・2011年6月、朝日新聞大阪版で詩「東日本大震災の詩4編」(「大災害の中で」、「涙する人」、「帰る家」、「こんなときに雪が降る訳が分からない」)が掲載され、3月に4編の詩が英国ロンドン大学SOAS(東洋アフリカ学院)や米国の高校などで授業で使われ、募金活動に活用されたことなどが記事紹介される。【12

・2011年6月、『第21回テキサス州日本語スピーチコンテスト』の中級課題詩「誠実について」を授業で学んだ米国テキサス州のウッドランド高校の生徒たちが来日し、広島市の原爆ドーム前で詩「8月6日」を朗読する。その様子が、「NHKおはよう日本」の中の広島ニュースで放映される。【13】

・2011年8月6日、広島のマツダスタジアムでの広島カープ対巨人戦試合前セレモニーで、詩「8月6日」が朗読され、約3万人の来場者には「8月6日」を印刷したポストカードが配布される。朗読の様子は、同日夜、試合の生放送の中で録画放送される。【14】/同日、広島カープの石井琢朗氏のオフィシャルブログで「髙木いさおさんの詩『8月6日』の朗読はグッと込み上げてくるものがありました。」と発言される。

・2012年5月5日、飛鳥新社から8冊目の詩集『愛することと優しさについて』(著者が選んだベスト版)が出版される。

・2012年8月7日、ラジオ大阪『笑福亭銀瓶の銀ぎんワイド』の生放送に電話出演して、銀瓶氏と和田麻実子アナウンサーにすべての子どもの笑顔のために詩を書いていると話す。

・2013年1月、元モーニング娘、安倍なつみさんがパーソナリティのラジオ「あなたに会えたら」で髙木いさおのプロフィールを紹介したうえ、詩『自分の人生だから』を朗読される。【15】

・2013年2月、枚方市の「広報ひらかた」の市民登場のコーナーで「すべての人の幸せを言葉にし託して」と題して詩人としての活動を紹介される。【16】

・2013年3月、東京学芸大学学校図書館運営専門委員会支所部会の協力で、東京学芸大学付属小金井小学校の中山美由紀氏作成の「いじめ関連ブックリスト」に、詩集『愛することと優しさについて』<携帯版>と写真詩集『こどものためにあいうえお』が選出される。

・2013年10月11日、兵庫県猪名川町立つつじが丘小学校で保護者などに向けて、「子育て・教育について」を講演する。

・2014年、東日本大震災の被災者の皆さんを思って作った歌「東北へ届けよう!」を自ら歌い、子ども出版のホームページ上で公開し、のちにYouTubeとリンクする。

・2014年2月1日、兵庫県猪名川町の文化体育館小ホールで『子どもたちの今、そして未来へ ~大人は子どもの応援団~』として講演会が猪名川町主催で開催される。【17】

・2015年2月6日、大阪市立長吉南小学校で『五校園PTA成人教育講座』として「子どもたちの可能性を伸ばし広げる子育て・教育について」と題しての講演会が開催される。【18】

・2015年5月、2015年8月6日の被爆70年に向けて、65周年を迎える広島カープの応援歌『立ち上がれ!駆け上れ!~広島東洋カープ応援歌~』を作り、YouTube上で公開する。

・2015年5月、中国新聞で「コイ(カープ)の原点応援歌に 大阪の詩人髙木いさおさん公開」と題して、この応援歌を通じて忘れてはいけないヒロシマを伝承してほしいと願っている、と記事紹介される。【19】

・2015年7月、中国新聞セレクトの第一面コラム「想」で自身と広島との関わりを両親のことも併せて執筆する。【20】

・2015年8月、広島の原爆ドーム前で1日から4日までの4日間に、持参した1000枚の『ヒロシマペーパー』(「8月6日」などの平和を願う4編の詩や“忘れてはいけないヒロシマの心”についての文章で自作したもの)全部を一人で来観者へ手渡しする。

・2016年8月6日、子ども出版から9冊目の詩集『教育詩集 子どもの毎日の笑顔のために』を出版する。

・2016年8月22日、広島の原爆ドーム前で広島県主催の『ピース・アーチ・ひろしまレクイエム・コンサート』が開催され、詩「8月6日」が朗読される。

・2019年春、髙木いさおの短詩と髙木いさお撮影の写真で『詩と写真のポストカード』100種シリーズを制作開始する。

・2019年6月29日から8月6日まで、紀伊國屋書店天王寺ミオ店で『髙木いさおフェア』が開催される。

・2019年8月6日、子ども出版から写真詩集『こどものためにあいうえお』<改訂版>を実質10冊目として出版する。

・2019年8月、『髙木いさお 全詩リスト』を最新版にする。全詩リストは、発表しているすべての詩がどの詩集に入っているかを記してあるリストだが、児童虐待やいじめを防止するための詩など約50編が読めるように公開されている。 

・2019年秋、東日本大震災の被災地石巻と女川を訪れ、帰阪後2編の詩(「石巻市立大川小学校」、「女川町の蟻」)を書き、ホームページの全詩リストで公開する。

・2020年4月、『髙木いさおが3回以上観た映画からのおすすめ200作品』を発表する。(髙木いさおは、その時点で1万2000本以上の映画を観ている。)

・2020年秋、『詩と写真のポストカード』100種シリーズの第1期20種が完成する。

・2021年8月29日、MBSラジオ『ありがとう浜村淳です。土曜日です。』に出演された西川きよし氏が写真詩集『こどものためにあいうえお』<改訂版>と『教育詩集』について、詩を朗読したりしながら紹介する。

・2021年9月2日、ABCラジオ『桑原征平 粋も甘いも』で桑原征平氏が「(西川きよしさんに紹介された)『教育詩集』オモロイでっせ!」と紹介する。

・2022年8月24日、ABCラジオ『桑原征平 粋も甘いも』で、桑原征平氏が詩集『愛する心に優しい花が咲く』を紹介して、その中の詩「大人としての責任」を朗読する。

・2022年9月3日、MBSラジオ『ありがとう浜村淳です土曜日です』で西川きよし氏が詩集『愛する心に優しい花が咲く』を紹介して、その中の詩「すごく短い童話」を読みながら解説する。

 

※以上の歩みの全文または抄文をWikipediaの髙木いさおの項目に投稿します。

 

 

 

脚注

 

【1】京都新聞1978年1月10日夕刊の「あすの情報コーナー」に掲載。 

【2】広報ひらかた 2004年4月1日号に掲載。

【3】2022年2月末閉局のFMひらかた(77.9MHz)の『三人寄れば779』に出演。

【4】図書新聞2685号(2004年7月10日)に編集工房ノア社が好評増刷の広告を掲載。

【5】朝日新聞2006年1月16日朝刊に掲載。

【6】毎日新聞2006年1月25日朝刊大阪版に掲載。

【7】毎日新聞2006年11月8日夕刊に掲載。

【8】毎日新聞2007年7月7日夕刊に掲載。

【9】毎日新聞2008年5月26日高知版に掲載。

【10】飛騨高山テレ・エフエム(愛称:ヒッツFM)の番組「飛騨の歴史再発見!」のブログに2009年4月9日掲載。

【11】月刊雑誌「MORE」2011年5月発売の7月号に掲載。

【12】朝日新聞2011年6月6日朝刊大阪版に掲載。

【13】2011年6月9日の朗読の様子は、翌日10日の「NHKおはよう日本」で放送。

【14】(1)朝日新聞デジタル2011年7月25日「広島53年ぶり8.6ナイター試合前に鎮魂歌」と題する記事で掲載。(2)読売新聞2011年7月26日朝刊「原爆忌53年ぶり広島で公式戦」と題する記事で、詩『8月6日』朗読と掲載。(3)朝日新聞2011年7月26日朝刊スポーツ欄で「ピアノで悼む原爆の日」と題する記事で「女優の斎藤ともこさんが髙木いさおさんの詩『8月6日』を朗読する」と掲載。(4)毎日新聞2011年8月2日夕刊「8.6半世紀ぶり公式戦」と題する特集ワイド記事で、「試合前には詩人、髙木いさおの詩『8月6日』の朗読などのセレモニーを予定」と掲載。(5)中国放送の試合生中継が全国にBSテレビ放送される。YouTubeで閲覧可能。(6)スポニチSponichi Annex(ネットニュース)2011年8月7日「マツダスタジアムで『原爆の日』セレモニー」と題する記事で、「詩人・髙木いさおの詩『8月6日』を朗読した。」と掲載。

【15】by fmで2013年1月7日放送。

【16】広報ひらかた2013年2月号に掲載。

【17】2014年1月24日、いなぼうネットにて告知掲載。

【18】大阪市立長吉中学校のブログに2015年2月7日掲載。

【19】中国新聞2015年5月28日朝刊に掲載。

【20】中国新聞セレクト2015年7月28日第一面に掲載。

 

 

 

  髙木いさおさん、20歳の頃

2013.02.01>枚方市の広報誌『広報ひらかた 2月号』で髙木いさおさんが紹介されました。以下のページよりご覧いただけます。

 

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