2020年12月

某日>ヤマハのAVアンプRX-A1040が故障して、音は出るが画像が出なくなりました。あと10日ほどで新年という時期でした。
 結婚した頃からオーディオを趣味とするようになったので、42年のオーディオ趣味人です。そして、家庭用ビデオレコーダーが出て少し経った1980年に、ソニーのトリニトロンテレビモニター27インチと東芝のベータビデオレコーダーを買って、オーディオ・ビデオ趣味人になりました。(オーディオ・ビデオは略してAVと言いますが、AVはアダルトビデオの略でもあるのでややこしいのです。)ということで、僕のAV趣味人歴は40年になります。2020年末までに1万2210本の映画を観てきた映画愛好家である僕の現在の映画観賞は、家庭での43インチテレビとステレオスピーカーをAVアンプで操作しての観賞がほとんどです。6000本以上所持している映画作品とレンタル店利用、加えてNetflix、U-NEXT、Amazonプライム・ビデオ、TSUTAYA TVという動画配信サービスを契約して映画を観ています。
 そんな僕なので、AVアンプの故障はすごく困るのです。だから急いで新しい物を購入しました。それがマランツNR1711です。
 税別13万円のヤマハから税別9万円のマランツを選んだ理由は2つ、①5年10カ月前にヤマハのAVアンプを買う時に「死ぬまでこれでいくから、高いけど買わせてね!」と添人に言ったから。②ヤマハのは約14kgで重たい上に高さもあるが、マランツのは約8kgで薄型AVアンプだったのです。
 なんとか29日の夜に届いたAVアンプをその日の夜中にセットしました。ヤマハのように音楽に適した音場プログラムを選ぶことはできないし、ヤマハにあった音の余裕と言うかふくらみと言うか、そういうものが感じられないのですが、エイジングしながら新しいAVアンプを育てていくつもりです。
 
某日>何度か書きましたが、僕は自分の詩的感性を披露するために詩を書いているのではありません。すべての子どもの幸せと誠実に生きているすべての大人の幸せを願いながら、その実現のために詩を書いています。
 しかし、そんな詩を書くためにも詩的感性が必要ですから、もちろん僕にも詩的感性は備わっています。ただ、ほかの多くの詩人とは目的が違うのです。
 そんな僕の詩集を、子どもが毎日笑顔で暮らせる社会にするために、教育者、教育機関、個人、団体、マスメディアなどへお送りしています。
 けれど、きちんと活用してくださる方はお送りする件数に対して本当に少ないのです。届いたことの返信さえないことが多いのです。
 先月の“しじん月記”にも書きましたが、僕と感性が合わないということももちろんあるでしょうが、感性が育っていない方が多いように思うのです。
 例えば、僕の『教育詩集 子どもの毎日の笑顔のために』を手に取って、なんとも思わない教育関係者がいることに僕は驚きます。『こどものためにあいうえお』〈改訂版〉を手に取って、なんとも思わない人が多いことに驚きながら、悲しくなるのです。
 どんな感性で仕事をしているのでしょう。どんな感性で生きているのでしょう。僕には理解できないのです。
 でも、そんな感性の人が多いことが今の社会の質を決めているのでしょう。そう考えると、多くの人の感性を育てることの必要を感じます。ところが、人の感性を育てるのはすごく難しいのです。
 僕は、考えることが感性を育てる第一歩だと思っています。考えて考えて考える。そして正しいと思うことを行う。それから検証と反省をして、また考えて、考えながら行動する。このように考えることと実行することが合わさって感性が育っていくと思うのです。
 名利を求めずが難しいなら、名利を求め過ぎない“考えながら行動する人”が増えていくことが、社会を良くしていくのだと思います。
 そんな人が増えることを願って書いているのが僕の詩です。僕の詩の活用を心からお願いします。

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