2012年5月

『愛することと優しさについて』の詩を読み考え語り合ってください

 

 飛鳥新社からの新しい詩集『愛することと優しさについて』が出てから、はや1ヶ月ちょっとになりました。正確な売れ行きは分かりませんが、書店の方の話を伺ったり、ネットのブログなどを見る限りでは、着実に売れているような気がします。
 そこで、買っていただいた読者の皆さんにお願いがあります。本文を掲載されるのは困りますが、ぜひあなたのご感想と好きな詩ベスト5の題名を、あなたご自身のブログやご友人のブログへのコメントなどの形で書いていただきたいのです。詩集のタイトル『愛することと優しさについて』と僕の名前『高木いさお』さえ書いていただいていたら、アナログ人間の僕でもスマホで検索して読ませていただけるのでは、と思っています。読者の皆さんのご感想とお好きな詩を伺うのはすごく楽しく、詩を書いていくエネルギーになるのです。よろしくお願いしますね。
  そしてもう1つお願いがあります。それは、僕の詩についてご家族やご友人などと語り合っていただきたい、ということです。
 実は、『詩を読み考え語る会』という僕の後援会のような友人会のような会があります。この秋には10周年を迎えるのですが、現在は休眠状態です。その会の代表のAさんと、活動再開について最近話し合いを始めました。この会は、僕のパーソナル出版社である『子ども出版』の中に会の事務局があるのですが、主要メンバーが何人も活動できなくなったり、何冊も詩集が出版され、詩集を出版して詩を広げるという当初の目標がほぼ実現したことで、自然休眠に入ったのです。
 しかし、飛鳥新社から出版された美しい詩集を見ていたら、「沢山の読者の皆さんに、この詩集を真ん中に置いて、ご家族やご友人や恋人と語り合っていただきたい」と思うようになりました。この新しい詩集(タイトルが長いので、「愛優」と書いて「あいやさ」と呼んだりしています。)の102篇の詩から選んだ、自分の好きな詩5つ(「愛優ベスト5」と言っています。)を互いに発表し合うことから始め、この詩集について感じたことなどを語り合っていただきたいのです。
 そんな時間を持つことで、分かりにくかった詩の意味がすっきり理解できたり、誰かに言いたかったことをきちんと伝えられたりするのでは、と僕は考えています。たった102篇の詩集ですが、美味しいお茶でも飲みながら、ゆっくりじっくり詩を読み考え語り合っていただけたらと願っています。そして『詩を読み考え語る会』で、そんな読者の皆さんの「語る集い」を支えることができたら、と今考えているのです。何かアイデアがおありでしたら、子ども出版内の『詩を読み考え語る会』までお手紙くださいね。また、飛鳥新社への読者ハガキもお待ちしています。よろしくお願いいたします。
 
 

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