2005年1月

 

某日> 滝田洋二郎の『壬生義士伝』が、今年最後の映画となった。この1年間に観た映画は172本。これで、今までに観た映画が9053本になり、1万本が視野に入ってきた。ぼちぼち映画の本を書き始めるつもり。

 

 

某日> 風邪をこじらせて入院していた息子の退院祝いに、『テキサスの五人の仲間』(’65フィルダー・クック/ヘンリー・フォンダ)を家族で観た。4.5点。7点評価法は、迷った時に0.5を使用する。

 

 

某日> 大阪ミナミで『パッチギ!』(’05井筒和幸監督/塩谷瞬主演)を観た。ヒロイン役の沢尻エリカが可愛い。青春映画、恋愛映画として素晴らしい。昨年は172本の映画を観たが、ここ5年以内の作品で5点以上の作品は、『戦場のピアニスト』だけだった。久し振りの6点、しかも日本映画。すごく嬉しかった。

 

 

某日> 6日前に観た『パッチギ!』を、子ども達に観せたいので大阪へ。やはり面白い。ダラダラしたテンポの作品が嫌いな僕には、この作品のスピーディーさは二重丸。青春映画はこうでなくちゃ。2度観て、2度泣いた。

 

 

某日> 前日観たのに、3度目の『パッチギ!』へ。映画は、監督、脚本、役者、プラス音楽だと思っている。『パッチギ!』はキャスティング(配役)が良かった。特に沢尻エリカの可愛さが抜群。こんなに可愛いヒロインは、『誰が為に鐘は鳴る』(’43サム・ウッド監督/ゲーリー・クーパー主演)のイングリット・バーグマン以来だ。ただ芸名が良くないと思う。3度観て、3度泣いた。僕が今までに観た映画9067本中の、ベスト50作に入れることにした。

 

 

 

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